名古屋駅近く新ブランドホテル!フォーポイントフレックスbyシェラトン名古屋駅前宿泊記

フォーポイントフレックスbyシェラトンは2024年後半にマリオットが買収したユニゾホテルがリブランドされてアジア太平洋地域では初進出したブランドで、マリオットとしては珍しい、比較的低価格帯の宿泊特化型ホテルです。

そんなフォーポイントフレックスbyシェラトンのひとつで、2024年の11月に開業したフォーポイントフレックスbyシェラトン名古屋駅前に宿泊する機会があったので、その時の様子についてご紹介していきたいと思います。

目次

〜チェックイン

名古屋駅から徒歩5分ほどと好立地のホテルで、周囲には飲食店(主に居酒屋)やコンビニもあり、かなり利便性の高いホテルです。
入口を進むと、エレベーター2台があるエレベーターホールがあります。
フロント階から上もエレベーターは2台だけで、人数的には6人程度でいっぱいになるので、このあたりは少しだけストレスに感じる方もいるように思いました。

エレベーターで2階のフロントにあがり、チェックインします。
フォーポイントフレックスbyシェラトンは紺色と橙色(黄色?)がイメージカラーとなっているようです。

私がマリオットボンヴォイのプラチナエリートとして得られた特典は

ウェルカムギフト…マリオットボンヴォイポイント500P(朝食はエリート特典の対象外)
レイトチェックアウト…16:00

でした。
部屋タイプが一つだけのため、アップグレードもとくにありません。
同一ブランドでもホテルごとに対応はそれぞれかと思いますが、
フォーポイントフレックスbyシェラトン名古屋駅前をマリオットボンヴォイの会員として利用する際のメリットは、

①1泊あたり0.5泊分の宿泊実績
②会員ランクに沿ったマリオットボンヴォイポイントのウェルカムギフト
③同じく会員ランクに沿ったレイトチェックアウト

の3つになりそうです。

ロビーラウンジはソファのみのスペースと、ゆったりとした椅子とテーブルがセットになったスペースがありました。
落ち着きのある感じというよりは、ポップで親しみやすい雰囲気のロビーラウンジですね。

アメニティはフロント横のアメニティバーから必要な分を持っていくシステムとなっています。

こちらのアメニティバーでは、
綿棒、コットン、ボディタオル、カミソリ、ヘアブラシ、歯ブラシとルームウェアが用意されていました。

ルームキーをいただき、エレベーターに乗ります。
今回の宿泊階は11階です。
2階以上が客室階になっているのですが、やはりこの客室階数を2台のエレベーター、しかも小さめというのは中々大変だなぁと感じました。

こちらのエレベーターは、
カードキーをかざさないと2階より上には行けないようになっており、
なおかつカードをかざすと宿泊する部屋が自動で選択されるようになっています。

客室階の廊下はこんな感じです。
ドアの色がイメージカラーの紺色になっているのが印象的です。

お部屋

それでは、お部屋を見ていきましょう。
ビジネスホテルカテゴリのホテルなだけあって、中はイメージ通りの、まさにビジホといった感じです。
全体的に室内も紺色と橙色(照明含む)がよく使われているように感じました。

ただ、窓際にソファが置かれていたり、そういった場面でくつろげる空間づくりがうかがえます。

11階の客室の窓からの眺めです。
東横インと工事現場ビューですね…。笑

窓側から見たお部屋の様子です。
絵が飾られていたり、ベッドにオレンジ色のクッションが置かれていたりするのも、普通のビジネスホテルではなかなか無いですよね。

枕元には玄関、メインルームの照明のスイッチと、コンセントが1口だけありました。
最近は便利な充電器も増えましたが、ベッド周りには2口くらいのコンセントは欲しいなぁと思うもちょです…。
ただこちら、ベッド上のスペースが広く、枕元に色々なものを安心しておけるという意味ではとても便利に感じました。

デスク周りです。
小さめで、斜めになった平行四辺形の形のデスクとなっています。
テレビは小さめですが、マリオット系列ホテルということでテレビの電源は最初からついており、
マリオットボンヴォイのプロモーションムービーが流れていました。

角にデスクライトとそのスイッチ、コンセント2口、有線LANのケーブル差し込み口があります。

ホテルの利用案内です。
気になりそうな部分を抜粋してご紹介しておきます。

◯貸出品
アイロン、アイロン台、電気スタンド、傘、ズボンプレッサー、加湿空気清浄機、バゲージラックなど。

◯館内の和食レストラン「口々」
午前7:00-午前10:30の間はビュッフェ朝食を提供。
朝食券はフロントで購入可能で1食1,527円です。

◯コインランドリー・自動販売機・製氷機
2階にあり、24時間利用可能です。

◯ウォーターサーバー
各フロアに用意されています。

貸出品の一部とその他全てについては後ほど本記事でご紹介しています!

デスクの入口側には電話、ティッシュとテレビのリモコンがあります。

デスク下の棚です。
セーフティボックス、ドリンク類、ケトルが入っています。

ドリンク類の棚に入っていたのはこんな感じです。

ドリップコーヒー、紅茶のティーバッグ、煎茶のティーバッグ、グラニュー糖とクリーミーパウダーが人数分用意されています。

ケトルは1リットルのサイズでした。

デスクの下、窓側の方には冷蔵庫があります。
電源を自分で入れて使用するタイプのものです。

冷蔵庫の上のスペースはただの空きスペースでした。

冷蔵庫の中はこんな感じです。
500mLのペットボトルが下の部分にピッタリ立てられるくらいで、
2Lのペットボトルであれば、棚を外せば立てられるくらいのサイズ感でした。
容量としては少し小さめな印象です。

ゴミ箱もデスク下にありました。
2口に分かれているのですが、どう分別すれば良いかなどの記載はありませんでした…。

デスクとベッドの間にそれほどスペースがないので、ちょっとだけ窮屈に感じるかもしれません。

机自体が斜めなので、引き出しも斜めです。笑

なんでわざわざ斜めのデスクにしたんだろうかと考えていたのですが、
セーフティボックスと冷蔵庫がそれぞれぴったりとはまるサイズにしようとした結果、デスクがこういった形になるんですかね…?

ベッドのお部屋から入口側を見た写真です。

クローゼットはなく、ハンガーラックとハンガーがこのような形で壁にあるシンプルなつくりです。
スリッパは頑丈な繰り返し利用するタイプのものと、使い捨てのものが1組ずつ用意されていました。

ファブリックミストと靴べら、靴磨きはこちらにかかっています。

使い捨てのスリッパの方は、これまで見た中でいちばん簡素なものでした。
つま先部分が一点だけ底と繋がっているのですが、これは親指と人差し指の間にここを当てて利用するのが正しいのか、突き破るのが正しいのか、ちょっと分からなかったのと、正直履き心地もそれほど良くなかったので、せっかくですがあまり利用しませんでした…。

ドア近くには姿見があります。

ドアにはホテルに連泊する際に清掃について意思表示するためのマグネット式のカードがあります。

こちらのホテルは多くのビジネスホテルと同様に、カードキーを差し込んで客室の電源を管理するようになっています。

空調のリモコンは浴室ドアの横に設置されています。

浴室の様子です。
トイレと洗面台、浴室が一体になった、一般的なビジネスホテルと同様のつくりです。

ただ、一般的なビジネスホテルと比べると比較的ゆったりとした広めな空間になっていて、細々したところに使いやすさを感じられました。

まずは浴槽です。
長径はそれほどありませんが、全体的に余裕のあるつくりになっています。

また、壁側の縁のあたりに少しスペースがあり、
あまり高くない位置に入浴時に使用したいものなどを置いておいたりすることが出来るのは便利だなと感じました。

ボディジェルとシャンプー、コンディショナーは備え付けてあります。
シンプルなラベルで詳細については記載がありませんでした。

シャワーも手すりもまだピカピカです。
水圧は弱めから強めまで幅広く、細かく調節がきき、快適でした。

洗面台部分です。
水受けボウルは小さめですね。

洗面台にフェイス&ハンドソープ、シェービング用のフォームソープがありました。
こちらはPOLAの表記がありますね。

洗面台にもコンセント1口あり、コップが人数分置かれています。
このご時世にコップの口が上の状態で置かれているのは珍しい気がしたのですが、いかがでしょうか…??

ドライヤーはKOIZUMIのKHD-9810というタイプのものでした。
弱すぎるということは無いですが、個人的にはもう少し風圧が欲しい気がしました。

こちらの棚と拡大鏡は快適に利用できる配慮のなされた設備だと感じました。

トイレは中々見かけない型式のものでした。

ウォシュレットは取り外せるリモコンタイプのものです。
これ、気づかないなんてことがあるか分かりませんが、同室の人がその気になればイタズラとかに使えてしまうのでは…。なんて考えてしまいました笑

アメニティバーから持ってきたルームウェアはこんな感じです。
季節問わず快適に利用できそうな肌触り、厚さで、ワンピースタイプのものでした。

最後になりましたが、フォーポイントフレックスbyシェラトンのルームキーはこのようなシンプルなカードです。
(写真は別デザインのものではなく、裏表どちらも写るようにそれぞれ裏返しにしています。)

貸出品からいくつか借りたものをご紹介します。

まずはバゲージラックです。
ビジネス用途をメインターゲットとしていそうな事もあり、ホテルで見る中では最小サイズのものでした。

お気づきの方もいるかもしれませんが、このお部屋には空気清浄機が常設されていません。
特に冬場のホテルは乾燥が怖かったので、加湿空気清浄機の貸し出しをお願いしました。

最後にデスクライトです。

使用するか分かりませんでしたが、どうにもデスクライトの調子が悪かったようでスイッチを入れても照明がつかず、貸し出していただきました。

ここからは細々したところのご紹介です。

デスクと窓の間の謎スペース、気になります。

そしてここにコンセントが1口あります。

デスクと入口ドアの間の壁にも1口ありました。

浴室ドア横の足元にも1口。

以上、お部屋紹介でした。
少し快適なビジネスホテル、といった感じのお部屋ですね。

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館内設備

主な館内設備は2階にあります。
エレベーターでフロント階に降りて右を向くと、少し奥に続く道があります。

少し進むとすぐにランドリーと自販機の案内表示があります。

お部屋の中はこんな感じです。
洗濯乾燥機、自販機、製氷機が一つの部屋にまとまっています。

自販機はコークオン対応のものと、現金のみ対応のものがありました。

コインランドリーの洗濯乾燥機は2台です。

コインランドリーは現金のみ対応していて、洗剤は自動投入されるので不要なタイプでした。

製氷機はよくあるタイプのものです。
お部屋にアイスペールはなかったですが、製氷機の横にカップがあるので、これを利用して持ち帰ることができますね。

館内の設備としては、コインランドリーのお部屋の向かいに喫煙室もありましたが、
フィットネスジムなどはありませんでした。

和食レストラン「口々」の朝食ビュッフェ

お部屋の案内にもありましたように、
建物の1階にある和食レストラン「口々」では、朝は朝食ビュッフェを、夜は様々な地元料理をいただける居酒屋のような形で営業しています。

「口々」での朝食概要は以下の通りです。

◯料金…1食1,527円(ホテルのフロントにて朝食券を購入)
◯営業時間…7:00-10:30

私たちもフロントにて朝食券を購入し、「口々」での朝食ビュッフェをいただくことにしました。

座席スペースはこのような感じです。

和食レストランであること、夜は美味しい地元料理を提供しながらお酒も楽しめるお店として営業していることもあり、土壁と落ち着いた色味の内装、明るすぎない照明で落ち着いた雰囲気です。

開店時間の7:00に伺ったのですが、店内はまだ空調が効いていなかったのか、結構肌寒かったので早めの時間に向かわれる方は羽織ものを持参しておいた方が良いかもしれません。

連休にも関わらず、店内はそれほど混雑していなかったので、ゆっくりと朝食をいただきたい方にも良さそうでした。

ランプシェードも華美すぎず落ち着いていながらカラフルで遊びがあって素敵です。

座席は自分で選び、受付で朝食券と引き換えにもらったこちらのカードを置いて、食事スタートです。

ビュッフェ台はこちらのお料理提供スペースと

こちらのパン、ドリンク類提供スペースの2つに分かれています。

それでは、それぞれ見ていきましょう!

サラダはグリーンリーフ、ブロッコリー、ミニトマト、ビーンズサラダ、コーン、ポテトサラダと王道が一通り揃っています。

ミニトマトはヘタがついたまま提供されています。
フルーツは左上の枠にパイナップルとオレンジがありました。

ドレッシングは和風一本で、ハムもありました。

名前の表示がズレていましたが、ヨーグルト、温泉卵、小粒納豆です。
生卵でも茹で卵でもなく、温泉卵なのが個人的にはなんだか嬉しいです。笑

和食が何点か並びます。
歳を重ねるとこういった料理が本当に身にしみるようになりますよね…。

こちらが温かいお料理のコーナーです。
名古屋めしとして味噌串カツ、土手煮が並びます。
朝食で地元の名物料理をいただけるのはやはりありがたいです。

焼き魚はおそらく日替わりで、この日は鱈の塩焼きでした。
朝の定番、ソーセージもあるので洋食派の方も嬉しいですね。

汁物は2種類、八丁味噌の味噌汁とミネストローネがありました。

こちらには小鉢にお味噌汁の具材とご飯のお供の漬物が並びます。

ご飯ものは白米のみでした。

パン、ドリンクの台に移ります。
ジャムとバター、小鉢に分けられたあんこ、グラノーラがあります。
こちらのあんこで名古屋のモーニングの定番、小倉トーストを作ることが出来てしまいます!

パンは食パンとクロワッサンの2種類がありました。
食パンは普通の4分の1程度のサイズだったので、少しだけ食べたいときにもありがたいですね。

最後にドリンクです。

冷たい飲み物は牛乳、オレンジジュース、ウーロン茶、アイスコーヒーの4種で、ピッチャーでの提供で提供されています。

ホットはこちらのサーバーから、コーヒーとお湯が出るようになっています。

紅茶と緑茶はティーバッグで提供されていました。

その他、ミルクや砂糖、ストローとコップです。

右上の紙コップはお持ち帰り用で、食事を終え、お部屋に戻ってからもコーヒーやお茶をいただきながら出発までの時間を過ごすことができるようになっています!

飲み物のテイクアウトがあるのは嬉しいですよね。

提供されている料理等のご紹介は以上です!
ここからは私がいただいた料理の一部をご紹介したいと思います。

1巡目で一通り取ってきました。笑
やはり味噌串カツ(豚肉)と土手煮は美味しく、特に味噌串カツは衣がサクサクで絶品でした!

ということで味噌串カツをリピートです笑

そして、土手煮と温泉卵で良からぬことを企んでいます…。

どん!!!!!

この絶対美味いやつ、実際にとても美味しかったです!!笑

やはり外せないのがこちら。

こちらもどん!

あまり上手く乗せられなかったので半分に折りたたんで一口でいきました!笑

食事を終えたら食器とカードをこちらの返却口で返して、退店します。

もちろん持ち帰りのコーヒーもいただきました!☕

1,527円というお手頃な価格で味噌串カツ、土手煮、小倉トーストなどの名古屋めしを楽しみながら満足できるまで食事をいただけるのはありがたいな、と思いました。
特に味噌串カツはサクサクで本当に美味しかったので、お越しの際はぜひご賞味ください!

ただ、品数はそれほど多めでは無いので、「ホテルの朝食ビュッフェ」を期待すると、ちょっと残念な思いをするかもしれません。
それぞれのご旅行やお仕事の予定に合わせて検討してみてください。

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夜の和食レストラン「口々」

「口々」の夜のメニューを調べてみたところ「柚子きしめん」なる美味しそうなものを見かけてしまったので、初日の夜に夜鳴きそばならぬ夜鳴ききしめんをしようかと考えていました。

しかし、お店の中を覗いてみたところ、満員御礼で入店が難しそうだったので断念。
今回は2泊したので、2日目の夜に予約をし、再チャレンジしました!

夜の営業時間は以下の通りです。

私たち夫婦は2人ともお酒がそれほど飲めないのですが、ノンアルコールのドリンクもフルーツジュースやモクテルがあったのが大変ありがたかったです。
(最後の方に御品書の一部をご紹介しております)

写真は珍しさに惹かれて注文したさんざしソーダと、お通しの小松菜と油揚げのおひたしです。
このさんざしソーダ、ただ珍しいだけでなく、御品書の説明にも記載されていた通り、甘酸っぱくて本当に美味しかったです!
お通し代は500円でした。

紙のコースターもシンプルでかっこいいです。

お酒は飲めないですが食べることは好きなので、色々なものを少しずついただきました。
いただいたお料理の写真をご紹介していきたいと思います。

まずは「モッツァレラチーズの金山寺味噌漬け」です。
炙られて引き立った香りがとても良かったです!

続いては「いぶりがっこのサワークリーム和え」です。
酸味のあるクリームにいぶりがっこの旨みがたまりませんでした。

そして天ぷらです。
今回は常設メニューの「海老」「奥三河とり」「烏賊の大葉巻き」に加え、季節の品「芽キャベツ(2個)」をいただきました。
どれも美味しかったのですが、中でも芽キャベツは芽キャベツ自体の甘みやほのかな苦味と天ぷらの衣が相性抜群の一品でした。

そして念願の「柚子きしめん」です!
出汁の旨みがしっかりとしながら濃すぎない味付け、しっかりと感じる柚子の香りがマッチして最高でした!
機会があれば是非これだけでも食べていただきたいくらいです!

今回はいただだきませんでしたが、カウンター席から見える、準備中の料理はどれも美味しそうでした。

フォーポイントフレックスbyシェラトン名古屋駅前にお泊まりの方もそうでない方も、和食レストラン「口々」でのお食事もおすすめです。

ホテル周辺について

駅前の居酒屋街に位置するホテルということもあり、夜は居酒屋やカラオケ店のキャッチの方がたくさん、酔っ払いの騒ぎ声も結構聞こえる感じでした。笑
一転、朝はとても静かに感じました。この辺も居酒屋街あるあるですね。

居酒屋がほとんどですが、周辺には飲食店は多く、コンビニも徒歩2,3分の範囲に数件あり、
5分程度で名古屋駅とその周辺の大型商業施設にもアクセス可能と、やはり利便性は抜群の立地です。

まとめ

今回はフォーポイントフレックスbyシェラトン名古屋駅前の宿泊記をお届けしました。
初めてこのブランドのホテルに宿泊しましたが、もう本当にシンプルかつ、少しだけ快適に過ごせるビジネスホテルといった印象です。

マリオットボンヴォイ会員が会員として得られるメリットはそれほどありませんが、
宿泊がメインではない、観光やビジネスの際の宿泊先候補には上がってくるかな、と思います。

本ブログでは、他にも様々な宿泊記など投稿しておりますのでよろしければご一読ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
これからももちょろぐをよろしくお願いいたします。

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